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理不尽な話

今日はちょいと学生時代の話でもしよう。中学一年生のときの話。同じクラスの子に「吉田先生が呼んでるぜ」と言われたので、その先生のとこへ行って話しかけるとその先生が大激怒。「そいつを呼んで来い!」この時に俺はその子が悪ふざけをしたのだと察した。まったくの嘘をついて俺と先生をからかった!しかし先生がこんなに怒るとは思ってもいなかっただろう。ざまあみろ!その時の俺の心の中はこんな感じ。その子を先生のとこへ連れて行って、先生に向かって俺ら二人が並んでいる状況。すると先生がその子の頭を拳骨で上から殴った!ざまあみろ!次の瞬間、ゴツン!俺の頭に衝撃。一瞬なにが起きたかわからなかったが、どうやら俺も殴られたらしい。なるほど。ってえええっ!!俺も殴られた!あまりにも衝撃的だったから、つまり精神的に衝撃的だったので、その後の説教の言葉はまったく頭に入ってこなかった。おそらく俺もグルになって先生をからかった、とみられたのだろう。しかし本当に予想外だったので、その分ショックも大きかったし、それにその時に「いや、先生違うんです」と言い返すことができなかったのが悔しい、というより情けない。こんなエピソードだったら1000個ぐらいありますぜ!へっ!俺の学生時代はこんな話の積み重ね、まったく!楽しいねえ。後から思い出すとね。当時は傷ついたんだから。まだ俺も子供だったんだし、学校は楽しいところだと思い込んでいたし、辛い経験に対する耐性もない、自分を励ますように心をコントロールすることもできなかった。(今は心の自己防衛術たるものを頭にたくさん仕込んでありますからねえ!長年の成果!)こういう経験も少しは役に立つ。傷つくと心に残るから、これから自分がなにか言葉を発したり行動を起こすときに、その傷ついた経験を思い出して、「今からする俺の言動は相手にとってどうだろう?あの時と状況が似ているだろうか?」と予測する力がつきますよ。予測にも情報が必要ですから。経験は一番の情報になります。まあこんぐらいですよ。学生時代は楽しい思いをたくさんしたほうがいいに決まっています。今の子供たちには学校で楽しい思い出をどんどん作ってほしいですね。
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